ベア君と一緒

ベア君とは、相変わらず、ラブラブムードで暮らしています。

可愛いベア君!

 

先日から、いろいろなところへ行って、ベア君とのエピソードをお話しますと、皆さん、喜ばれます。

幸せそうに、笑われます。

 

そこで、考えたのですが・・・

 

私は、グループホームやデイサービスの施設などに、朗読ボランティアで出かけますが、そこにベア君を連れて行って、日頃のベア君とのエピソードを話したらどうか、と思うのです。

 

お年寄りたちは、喜ばれることでしょう。

でも、きっとお年寄りの方たちは、ベア君にさわりたくなるでしょうね。

ぬいぐるみのベア君にさわると、癒されますからね。

 

ベア君は、小さくて繊細なクマさんですし、私の恋人であり、子供のような存在です。

華奢なベア君が壊れちゃったりしたら、困りますし、汚れてもお洗濯できないので・・・

 

そこで、もう一つ、クマ君を探してみようと思います。

もう少したくましくて頑丈な・・・

お洗濯もできるクマ君を。

 

ベア君は、私一人のクマさんです。

みんなのクマさんを探してみようと思います。