ベアちゃんたち生きてるでしょ?
昨日の夕方、熊井明子さんからお電話がかかってきました。
ビックリしました。
熊井さん
「ご本を読んで共感するところが多くて・・・
もっと早く知り合っていれば、おつきあいできたのに・」
泣いてしまいそうなことをおっしゃいます。
私
「送っていただいた猫のご本いいですね。猫のかわいらしさが肌でわかるというか・・・」
「あなたは猫はお好き?」
「いえ、私は猫は・・・」
「あなたはベアちゃんね」
「はい」
「ベアちゃんたち、もう生きてるでしょ?!」
「はい、生きてます!」
あ~私たち、ほんとに、もっと早く出逢っていたら・・・