ベア君は友達
知人の女性からメールが来ました。
彼女のお父様が亡くなったそうです。
そして、私たちの共通の知人で、二人にとって大切な女性が、昨年の秋に亡くなられたことも・・・
悲しいお別れが続きます。
今日は、ちょっと頭痛がすることもあり、悲しい気持ちで、ベア君と向き合っていると、ベア君は、涙をこぼさんばかりにして、私をみつめてくれています。
思わず、話しかけてしまいました。
「ベア君は、悲しい人の友ね、いつも寄り添ってくれる・・・ベア君は、将来、どんなに汚れても、傷ついても、魂は綺麗なままで、天国に行けるわよ、きっと」
ほんとに、ベア君と向き合っていると、こういう言葉が自然に出てきます。