新年の贈り物
大阪の友人が京都の干支の匂い袋
東京の友人が素敵な和のカードを贈ってくれました。
両方合わせると、お正月ムードピッタリ!
匂い袋は、弟にベッドの横につるしてもらいました。
いい香りに包まれて幸せ~!
ありがとう♥♥♥
写真は下記をご覧ください。朗読家佐藤啓子のHPです。
http://www2.ttcn.ne.jp/keiko.roudoku/
匂い袋とカード
大阪の友人が干支の匂い袋を
東京の友人が素敵な和のカードを贈ってくれました
お正月ですねです😌💓ね
ありがとう😆💕✨
阪神ファン?
歌手の友人が「エールよ響け!」コンサート(古関裕二の世界を歌い上げたものです)に出演して「黒百合は恋の花」と「フランチェスカの鐘」を歌ったそうです。
そして、プログラムには記載されてないサプライズコーナーで、野球応援歌を歌ったとのこと。
彼女は東京出身なので、巨人を歌うのかと思っていたら、お仲間の方から、ぜひ阪神をといわれて「六甲おろし」を歌ったそうです。
お仲間が阪神グッズを貸してくださったので、それを着て歌ったのですが、ユニフォームがよく似合ってて、野球もやっていたの?と訊かれたそうです。
彼女、珍しいことに、体育大学出身のクラシックの歌手なんです。
私は、阪神ファンというわけではありませんが、子供時代の一番幸せな時期を、兵庫県西宮市で過ごしましたから、阪神の土地や風土が大好きです。
甲子園球場の中を見学したこともあります。
うれしくなりました。
なお、彼女の雄姿がごらんになりたい方は、私のHPと彼女のブログがリンクしてますので、お入りください。
朗読家 佐藤啓子の HP です。
http://www2.ttcn.ne.jp/keiko.roudoku/
彼女、今年一年、公私にわたり、大変でした。
お疲れ様でした。
来年も、いい仕事をなさってください。
春がやって来たね
友人のリュート演奏家佐藤亜紀子さんが、作詞、出演している動画です。
クリスマスが終わったばかりで、これから本格的な冬だというのに、気が早いかもしれませんが。
佐藤さんは、向かって右で演奏しています。
アートにエールを!東京プロジェクトの一環です。
なお、佐藤さんとは、姓が同じですが、身内ではありません。
https://cheerforart.jp/detail/2515
佐藤さんは、私の2作目の朗読CD「エルシー・ピドック夢で縄とびをする」で、リュートを演奏してくださいました。
それについては、下記をごらんください。
朗読家佐藤啓子のHPです。
http://www2.ttcn.ne.jp/keiko.roudoku/
映画チャリングクロス街84番地を観ました
念願の映画「チャリングクロス街84番地」を観ました(DVD)。
アンソニーホプキンスとアンバンクロフトの主演です。
ロンドンとニューヨークの古書を愛する男女の地味な恋愛のお話といっていいかもしれません。
ホプキンスの抑えた演技もバンクロフトのはじけるような才女ぶりもいい対称です。
ベア君とメロディちゃんも、一緒に観ました。
「君たちは、TVばかり観てて、耳年増になってる。
たまには、おばちゃまと一緒にいい映画を観ましょ。」
といって無理に誘ったんです。
おばちゃまは、最後に泣きました。
さて、二人は?
「これからも、時々、いい映画を一緒に観ましょうね。
怖い映画でもいいわよ。例えば「フランケンシュタイン」とかね(たまたま、昔買った冒険映画全集なるものが出てきましたので)」
とはいったものの、二人には、刺激が強すぎるかな?
それにしても、こんないい映画が、どうして日本で公開されなかったんでしょうか?
笑わなくていいの
今日は、友人が訪ねてきます。
ベア君とメロディちゃんには、
今日は、おばちゃまのお友達が来るのよ、愛想よくしてね。
でも、笑わなくていいのよ、君たちが笑うと、友達は、キャーっていって逃げちゃうからね。
きみ達は、そのままで充分可愛いのよ。
と、よく言って聞かせました。
と、
相棒
先日、久しぶりに訪ねて来てくれた昔馴染みの女性が「私、メロディちゃんに惚れました」といいました。
メロディちゃんは、テディベア離れした顔をしてるんだそうです。
ひとしきり、メロディちゃんの話題で盛り上がりました。
メロディちゃんは、口元をきりっと結んだ、意志の強い顔をしています。
人間に生まれていたら、何かをなしとげる人になっていたかもしれません。
やさしい、おだやかな顔をしたベア君とは、いい相棒です。
二人は、夜、おばちゃまの隣のベッドで一緒に眠ります。
ベア君は、信頼しきったように、メロディちゃんの肩に頭を乗せてます。
二人が、いつまでも一緒に過ごせるようにと、おばちゃまは祈っています。
「相棒」 の写真は下記の私のHPをご覧ください。
朗読家 佐藤啓子 のHPです。
http://www2.ttcn.ne.jp/keiko.roudoku/